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浮遊感のある声質とジャンルを超えた音楽センスの良さで、ジャズからポップスまでさわやかに歌いこなす土岐麻子のライブ盤がカセットでリリース!
2023年5月3日 六本木「ビルボードライブ東京」で行われた公演から6曲をセレクト。
CRCK/LCKS・象眠舎としても活動する小西遼 (Saxophone/Synthesizer)を筆頭に、西原史織 (Violin/Guitar/Chorus)、Takumadrops (Keyboard/Synth Bass/Chorus)、原元由紀 (Bass/Bassoon)、大井一彌 (Drums)から成る腕利きのSpecial Bandと共に魅せるパフォーマンスをぜひ堪能していただきたい。
(なお、カセット本体のカラーは全3色です。ランダムとなっておりますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。)
<メンバー>
土岐麻子/Vocal
小西遼/Saxophone,Synthesizer
西原史織/Violin,Guitar,Chorus
Takumadrops/Keyboards,Synth Bass,Chorus
原元由紀/Bass,Fagott
大井一彌/Drums
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二枚同時リリースのファーストアルバム 初のカセット化が決定
「Cassette Store Day x Cassette Week 2023」に併せて、10月20日(金)から全国の一部レコードストアにてファーストアルバム「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」、「DOOR」のカセットテープを数量限定で発売します。
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二枚同時リリースのファーストアルバム 初のカセット化が決定
「Cassette Store Day x Cassette Week 2023」に併せて、10月20日(金)から全国の一部レコードストアにてファーストアルバム「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」、「DOOR」のカセットテープを数量限定で発売します。
【 商品情報 】
最小限の機材を軸にしたミニマルな作風から、日本の音楽家/建築家H.Takahashiは長らく、吉村弘に通じる1970年代後半〜80年代以降の日本の”環境音楽”の正道に立つ音楽家であり、正当な後継者だと目されてきました。
Kankyo Recordsからのニューリリースとなる本作は、その彼が携わった2つの独立した作品が1つにコンパイルされたものです。これらはいずれも、150年以上の歴史を持つ日本の化粧品会社〈資生堂〉にまつわるものとなっています。”美”や生活上のウェルネスを重んじる企業が、生活空間と密接に関わる音楽ジャンルであり、かつここ数年、世界規模の静かなリバイバルを迎えているアンビエント・ミュージックに着目したのは、まさに慧眼でしょう。しかし本作は、時にそうした枠組みに留まらない、非常に冒険的なサウンドを聴かせてくれます。本作は、H.Takahashiの音楽的な進化の瞬間を捉えたものであり、後に2020年代の日本アンビエント史を振り返る上でも欠かせない、重要なドキュメントになりうるカセット作品です。
「KR-006/7」は、カセット2本組+DLコード仕様でのリリース。カセットボディの落ち着いたトーンのピンク色は、資生堂銀座ビルの外壁の色をイメージしたものです。2023年、東京都心の初夏を静かに彩った、都市と時代のサウンドトラックのような本作。ぜひコレクションに加えていただき、日本のアンビエント史に残る本企画を追体験いただけることを祈ります。
●KR-006:『LIVE at SHISEIDO GALLERY』
本作は、彼が音楽家〈Jesus Weekend〉と共演した、2023年7月28日の資生堂ギャラリー(東京・銀座)でのライブ〈7.28 AMBIENT NIGHT〉の音源が収録されています。Seira NishigamiによるプロジェクトJesus Weekendは、2021年にEP『Rudra no Namida』でソロデビュー。2023年にはKankyō Recordsからリリースされた『Murmurs』がロングヒットを記録しています。アンビエント/ニューエイジ〜サイケデリック/プログレッシブ・ロックを越境するサウンドが持ち味の、新進気鋭の音楽家です。
このライブでのH.Takahashiは、従来の作風とは異なる新しい世界に踏み出すように、唸る風や柔らかな水の音など、さまざまな環境音を導入しています。この方向性は、2023年の彼がさまざまなライブで試みてきたスタイルであり、吉村弘と並びミサワホーム総合研究所からアルバムをリリースしたことでも知られる音楽家、広瀬豊をどこか彷彿させるところもあります。
一方のJesus Weekendは、サイケデリック・ロック〜そこに連なるニューエイジ作品を思わせる、瞑想的で没入感・酩酊感のあるドローンやハーモニー〜ボーカリゼーションを聴かせてくれます。こうした要素は、前述したH.Takahashiの直近の音楽的関心・ムードを一気に加速させ、ネクストステージへと導く手助けとなったように思います。
以上のように本音源は、従来のH.Takahashi作品と比べれば異例の音数に満ち、それでいてカラフルというよりも落ち着いたトーン、および適度な緊張感を伴っています。どこか環境音楽が華やいだ時代よりも少し遡った、1960-70年代のニューエイジ・ミュージックの勃興期を思わせる点で、現代のアンビエントシーンでは頭ひとつ抜けた新鮮さを感じさせる作品です。
●KR-007:『MUSIC for ‘70s SHISEIDO Ads』
本作では一転して、彼にとっての”環境音楽らしさ”を追求し研ぎ澄ませたような、機能的で美しいトラックが並びます。
Kankyo Recordsの各種デザインも手がけるアートディレクター/グラフィックデザイナー大澤悠大によるインスタレーション〈あいだ に あるもの ー1970年代の資生堂雑誌広告からー〉のために書き下ろされた本楽曲群。コンパクトな尺の中にメロディックなフックがいくつも忍ばされ、映像を目で追ううちにいつの間にか心を掴まれるような、奥ゆかしく普遍的な魅力に満ちています。
H.Takahashiがこれまでにリリースしてきた諸作のファンの方、そして昨今のジャパニーズ・アンビエントのシーンを追い続けてきたリスナーの方は、ぜひ手に入れてほしいマストアイテムです。
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橋本徹(SUBURBIA)コンパイラー人生30周年記念コンピレイション !
これまでウルトラ・ヴァイヴよりリリースした『Free Soul』 『Cafe Apres-midi』より選び抜いたベスト・オブ・ベスト 『Gratitude ~ SUBURBIA meets ULTRA-VYBE “Free Soul Treasure”』 CD・アナログLPに続き、シリーズ初となるカセット・テープのリリースが決定 !
【橋本徹(SUBURBIA)プロフィール】
編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『Free Soul』『Mellow Beats』『Cafe Apres-midi』『Jazz Supreme』『音楽のある風景』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは350枚を越え世界一。USENでは音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作、1990年代から日本の都市型音楽シーンに多大なる影響力を持つ。現在はメロウ・チルアウトをテーマにした『Good Mellows』シリーズが国内・海外で大好評を博している。
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オールマン・ブラザーズ・バンド前夜の歴史的音源がカセット・テープにて !
オールマン・ブラザーズの代表曲「メリッサ」の超貴重な初録音収録 !
後にオールマン・ブラザーズ・バンドのドラマーとして活躍したブッチ・トラックス、クラプトンにもカヴァーされ、オールマンによるカプリコーン・レコードで活動した伝説の70'sサザン・ロック・バンド、カウボーイ (COWBOY) に参加したギタリスト/シンガー・ソングライター、スコット・ボイヤー、そして、ボズ・スキャッグスのバンド、カウボーイ作品にも参加したベーシスト、デヴィッド・ブラウンの3人が学生時代に結成したロック・トリオ、ザ・サーティーワンスト・オブ・フェブラリー (THE 31ST OF FEBRUARY)のセッションに、デュアンとグレッグのオールマン・ブラザーズが参加 !
ザ・サーティーワンスト・オブ・フェブラリーのセカンド・アルバムとしてのリリースを予定していたとの説もありつつ、結果ほとんどの曲でグレッグ・オールマンがリード・ヴォーカルを取った為か、72年に“デュアン・アンド・グレッグ・オールマン”名義でT.K.傘下のボールド・レーベルからリリース。なんと言っても、デュアン亡き後のオールマン・ブラザーズ・バンドの名作アルバム『Eat A Peach』(72年)に収録されている「メリッサ (Melissa)」の初録音が ! さらにデュアン・オールマンが、ゲスト参加したクラプトンの最高傑作との呼び声も高い『いとしのレイラ』での再録音があまりにも有名な「ノーバディ・ノウズ・ユー・ホエン・ユーアー・ダウン・アンド・アウト」、グレイトフル・デッドやジェフ・ベックのカヴァーでも知られる「モーニング・デュウ」など収録 ! (BOLD 1968年録音)
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呪術的なリズム、中毒性あるビートは一度聴いたら最後、 生涯虜にされると言っても過言ではない
永遠のダンス・フロア・クラシック「Funky Nassau」収録
ビギニング・オブ・ジ・エンドが残したレア・グルーヴ最高峰The Beginning Of The End『Funky Nassau』が カセット・テープでもリイシュー !
バハマはナッソー出身のレイ、リロイ、フランクのマニングス兄弟を中心に結成されたビギニング・オブ・ジ・エンドは、初レコーディングとなった71年作『Funky Nassau』(Alston)が100万枚の大ヒットを飛ばし、ビルボードR&Bチャートで1位を記録するなど順風満帆でスタートしたが、続く76年のセカンド・アルバム『The Beginning Of The End』は決まっていたマーヴィン・ゲイの「ワッツ・ゴーイング・オン・ツアー」のサポートが直前で別バンドに差し替えになってしまったり、同じマネージャーだったボブ・マーリーとのツアーが、彼の負傷により全てキャンセルになってしまうなど数々の不運にあってしまった曰く付きの1枚に。しかしながら彼らの残した2枚のアルバムはリリースから数十年を経てDJ達に発見され常にトップ・ウォントのレア盤として、これぞレア・グルーヴ的に語り継がれてきたのは周知の通り。『RareGroove A to Z』でもピックアップされた前述の『Funky Nassau』のタイトル曲にしてナッソーの熱気をファンキーにパッケージしたかのような「Funky Nassau」(映画「ブルース・ブラザース2000」にてエリカ・バドゥらがパフォーマンスしたことでも推して知るべし名曲!!!)、ヒップホップ・シーンではピート・ロック&C.L.スムース“T.R.O.Y.”のあのイントロ・ネタ「When She Made Me Promise」などなど、収録した最高峰『Funky Nassau』がカセット・テープにて再発 !
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1980年代に人気を博したUKラヴァ―ズ・ロック・グループ、トラディションが自主レーベルVENTUREから極僅かなプレス数でリリース、世界中のダブ・フリークから愛されるUKダブで最も美しい名盤『CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL』がカセット。
テープで限定復刻。今年6月に逝去したバンドの中心人物レス・マクニールに捧げる追悼リリース盤!!
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世界で最も有名な【和ジャズ】作品!北海道のジャズ・ピアニスト、福居良が1976年にトリオ・レコードに残した幻の1stアルバム『シーナリー』が初のカセット・テープで限定復刻。
スタンダードを中心に小気味良いピアノ・ジャズが展開されるYouTube世代が発見した日本のジャズの至宝。
名曲「Early Summer」収録。
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米ベイエリア育ちのボーカリスト・TAKUMI、ボストン出身の映像作家/ギタリストのAndy Nagashima、東京を拠点とするビートメイカー・ji2kiaによるプロジェクト、aTTn。『ALL NUMBERS FM』は映像作家として〈Nike〉、〈Budweiser〉、〈VOGUE〉、〈GQ〉などの作品にも参加しているAndy Nagashimaが、東京を拠点とするクリエイティブ・チームWild Tameと共同で制作した15分にわたる同名映像作品に収録された「SWISH」、「wanna」、「ice」のリミックスを収録したコンセプト作に、過去のaTTn楽曲を再構築したverを追加収録し多岐にわたるアティチュードを集約した内容となっている。
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Pitch Odd Mansion 1st Album『THE MANSION』がカセット化!!
未だ謎の多いPitch Odd Mansionから待望の1st ALBUMがカセットリリース決定。それぞれが原点へと立ち戻りメンバーとビートがセッション的にぶつかり合い制作された今作は全曲Sweet Williamがプロデュース。唾奇、RAITAMEN、Ace the Chosen on E、Warbo、kiki vivi lily、TEN、DJ FUMMY、サトウユウヤらなど全国各地から集まり構成された。クルーならではの多角的なビートへのアプローチや、カルチャーへの愛と、センスに裏打ちされたリリシズムなど、Mansionの住人が魅せる世界観を堪能出来る作品となっている。
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MACKA-CHIN(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL(PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY。TOKYOクラブシーンの猛者達がタッグを組んで作り上げ、2019年にリリースされた怪作がカセット化!!
2023年カセットバージョンとして新たにメンバー自ら全曲再ミックス&再マスタリングを施しアップデートされた作品は、デジタルとは違ったアプローチで更なる次元へと導く仕上がりに。ジャンルレスな演者達とともに作り上げる新しい世界音楽の宴を分厚いアナログサウンドでお楽しみあれ!
【 商品情報 】
MACKA-CHIN(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL(PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY。
世界的なコロナ騒動の最中にも創造性をより高め、完全にアップデートされたセカンドアルバムがカセット化!
TOKYOクラブシーンの猛者達がタッグを組んで作り上げた怪作1stアルバムから2年、世界的なコロナ騒動の最中にも創造性をより高め、完全にアップデートされたセカンドアルバム。前作での実験で得た着想を進化させたサウンドはより広く、より深くリスナーの耳に響くことだろう。
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2009年発売『RAIDBACK』、2011年発売の『A.N.T.I.(ALL NITRAID'S TOKYO INCREDIBLES)』 SKATEBOARDING、PIST BIKE、BMX、BASKETBALLと、00年代の東京を映し出したリアルなストリート・カルチャーを映し出したNITRAIDの映
像作品のオリジナルサウンドトラックを手掛けたMACKA-CHINがUNRELEASE音源を含めた新たに再編集、2023年カセットリリース。
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Beat Tape with Otototabby Original Mixed Spice!!!
MOUSOU PAGER、Threepee Boysでも活動する DOMO+PoLoGod.による初のBeat作品は音と旅をテーマにスパイスをセレクトするOTOTOTABBYとのコラボレーション!!
超香味人間 BIG SPICE MANの青春、迫り来る宿敵、試練、激闘など、大胆な創造性を一連のストーリーにしたオリジナルな怪作。サンプリングソースは、JAPANESE JAZZ、ANIME、MOVIE、HIPHOPクラシックなど、触れたレコードが新たなサウンドに再解釈されている。
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2022年リリースの名作『Yasu-Pacino x Ritto / Soul Searchin’』が限定カセットテープEDITIONでリリース。
沖縄/石垣島生まれのラッパー/那覇は曙ゲトー育ちのフッドスターRittoと、90年代から活動するアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンのキーパーソンとして現在は沖縄を拠点にレーベルHoney Recordsも主宰するDJ/ビートメイカーYasu-Pacinoが、 互いの魅力を輝かせる極上のコラボレーション・アルバム 『Soul Searchin’』が、 [2023 CASSETTE STORE DAY 限定盤] としてカセットテープ・フォーマットにて限定リリース。
ソウルやブルースとも共振するような心と身体を揺さぶる魅惑の成分有するRittoの唯一無二のリリック/フロウと、屈指のディガーとしても知られるYasu-Pacinoが描き出すジャズの響き、ソウル/ファンクの躍動、ダブ/アブストラクトな音像成分巡るビートサイエンスが、運命的とも言える最高の化学反応を起こしたヒップホップアルバムが完成した。
ゲストには赤土の守護神=四号棟、SAX奏者Gosekky(stim,Hotel New Tokyo,Wuja Bin Bin,田我流とカイザーソゼetc.)、Ill Sugi等が参加。
また6曲目では沖縄在住の若手ビートメーカーEnplanetがco-producerとして名を連ねている。
“鳴り”にも定評のあるHoney Recordsからのリリースで、ミックスはBlack Smokerのchi3chee & Yasu-Pacino、マスタリングはAru-2が手掛けている。
毎作話題を集めるアートワークは、Toyamegが手掛けたものになる。
2千にぃにぃ
丹精と温和なdeep
探してるsoul
southな emotionと
smartなfeelingの融合
経てきた優しきsoundsと
人間味あるwordsの 作品集
DJ HIKARU (BLAST HEAD)
【 商品情報 】
15周年アニバーサリーYEAR限定のカセットのリリースが決定!!
こちらは 福原みほの近年の代表曲「JOY」「Sun On My Wings」の2曲収録で1,000円で販売される。
大阪公演、追加公演のビルボード東京での会場販売の他、クラウドファンディングのメニューともなるので、要チェック。
【 商品情報 】
斎藤が当時の2ミックスから新たにマスタリングしたリマスター音源を使用。
DLコードにボーナス・トラックとしてフランス・ツアー、パリでのライブ音源を収録!
CLOVER RECORDSの中心人物、斎藤正人を中心に活動していたPeatmos(ピートモス)を前身に、98年斎藤以外のメンバーが加藤、川田、清成となり結成。98年にはSMILEY、GYPSOPHILEらと共にフランス・ツアーまで行きながら、なかなかレコーディングに満足いくものができず、あらゆる変化を経てようやく形となったファースト・アルバムが本作。強い個性を持つ各メンバーの楽曲への愛情から生まれた音楽。異様なまでの空気感の存在はThe Velvet Underground、The Field Miceに通じ、生活の中から生まれたシンプルながら独特のメロディーはThe Marine Girlsや最近のバンドではIdaのように素朴なセンスの良さを持っている。収録曲ano nekoにはオーストラリアの重鎮The Cat’s MiaowのBart Cummingsがリードギターで参加。
2022年にリリースされた2ndアルバム『quite small happiness』は海外からも高い評価を受けたことも記憶に新しい。
【 商品情報 】
マスターは2022年リマスター音源を使用、DLコードにはボーナストラックとしてWhen I Was Fiveのリミックスを収録。
1994年秋札幌にて、マルフジマナミ、オオテラリツコ、タカハシマサユキにより結成。1995年Clover Recordsと自身のレーベルFractalと共同で1stカセットテープ・アルバム『piccolo』をリリース。1997年より2人組となる。温かみのあるメロディーとサウンドが好評の知る人ぞ知るヒミツの宅録ポップ・ユニット。
Stereo Labにも共通するミニマルな浮遊感とDonna Reginaのようなメランコリックな有機的電子サウンド、初期Salon Musicを彷彿させるポップなメロディーは唯一無二のセンス。800 cherriesとしての活動は2001年に終了したが、タカハシはその後いくつかのユニットでの活動を経て2007年よりPervencheに加入。
【 商品情報 】
DLコードにボーナス・トラックとして貴重な2003年渋谷屋根裏でのドライブ感溢れるライブ音源をフルセットで収録!
1994年のVenus Peter解散後に、VPよりイシダマサト、ドナカヤスシ、コガユタカに、イシダとPenny Arcadeで組んでいたサトリヨウコ、ドラムのオオフルトンソウタが加わり、イシダの未発表曲を仕上げるプロジェクトとして結成。 メンバーチェンジを経て、現在のラインナップは、イシダ、ドナカ、サトリ、イトウヨウコ(ドラム、元soul mission, 333 discs 主宰)、ノモトミキヒコ(ベース)。 2003年にclover recordsよりリリースされたcircuitは、オオハシノブユキ(元bridge / pate)を共同プロデュースに迎え、ポスト・パンク、ニューウェイブをルーツとし、一筋縄ではいかないUK/USサウンドにOpalのKendra Smithを彷彿させる強く儚くドライなヴォーカルが魅力。日本にいながらトランス・アトランティックな自由さを持つ独特な世界。
【 商品情報 】
Pervencheの斎藤が今回リマスタリングしたマスター音源を使用。DLコードにボーナス・トラックとして、800 cherriesやadvantage Lucyも出演したレコ発イベントCLOVER CHAT! #806のライブ音源を収録!
996年よりウスイユウジとウスイトモミの2人が、多重録音による音源リリースを目的としてスタート。1996年Clover Recordsから1stカセットテープEP『sweets consists of red go-cart』をリリース。1995年から活動しているウスイユウジのバンドRecycledpop、ウスイトモミ発行のファンジン「pastels badge」とともに国内外を問わずインディー誌などに多く取り上げられ話題を呼ぶ。仙台で制作しつつ、東京を中心にライブ活動も開始。1999年1stアルバム『skip and make it flower』をリリース。インディー・レーベルKへリスペクトを捧げるパンクスピリッツを持ちつつも可愛く繊細な感性で、ジャパニーズ・インディー・ポップの代表格として海外からの支持も厚い。Talulah Goshのような疾走感と素朴さ、Moving Picturesのような懐かしさや切なさが詰まった印象的なメロディはまさにポップの王道!
【 商品情報 】
Penny Arcade / A GIRL FROM PENNY ARCADEカセット再発決定!
80年代中旬東京でもひっそりとはじまったギター・ポップ・シーン。その中核となった伝説のバンドPenny Arcadeの唯一の公式音源だった『A GIRL FROM PENNY ARCADE』が30年近くの時を超えてオリジナルのリリースと同様のカセットテープで再発!
マスターは2016年のリマスター音源を使用。80年代のニューウェーブからネオアコ、ギター・ポップを経由した90年代のインディー・サウンドのエバー・グリーンなルーツがここにある!
【 商品情報 】
015年に発売されたキリキリヴィラの最初のコンピレーション『While We’re Dead』に続くレーベル・コンピレーション第二弾、多くのリクエストにお応えしてカセットで店頭発売決定!
2022年吉里吉里農園支援コンピレーションとして制作されたレーベル・コンピレーション、全曲未発表音源を収録!ジャケットのイラストは水沢そらが制作。
2015年に発売され、その後のレーベルの方向性を決定付けた最初のレーベル・コンピレーションと同じタイトルでこれからの10年を見据えたレーベル・コンピレーション第二弾!
これまでのキリキリヴィラとこれからのキリキリヴィラをパッケージします。今作は吉里吉里農園支援を目的としたアルバムとして制作されます。私たちのこれまでの活動や表現を通してキリキリヴィラのやろうとしてることを応援してくれる方々への音楽でのメッセージです。
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遊佐春菜1年ぶりの新作をリリース!
遊佐春菜をフィーチャーしたSugiurumn初の日本語シングル収録
2022年、ソロとして2作目となるHave a Nice Day!のカバー・アルバム『Another Story Of Dystopia Romance』が大きな話題となった遊佐春菜。自身のバンドである壊れかけのテープレコーダーズをはじめHave a Nice Day!など多くのアーティストのサポート活動をしながら1年ぶりの新曲をリリース。今回はレーベルメイトであるStrip Jointの名曲「Liquid」を日本語詞にして再構成、彼女のマジカルな声が夏の一瞬を切り取っている。
また日本のクラブ・シーンをリードしてきたハウスDJ Sugiurumn初の日本語シングルで遊佐春がシンガーとして抜擢、その楽曲「All About Z」とリミックス「All About Z(YODA TARORemix)」も収録。「All About Z」は劇作家、演出家である川村毅作、演出の同名舞台のテーマ曲を再構築した話題曲!カップリングの「夜明けの夢」ではアンダーグラウンド・シーンで静かに話題となっている大山田大山脈によるリミックスを収録。
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Three Ring CircusとMEGA Xのメンバーで開催しているイベントSUGARFACTORY Xのレーベルとしてのリリース第一弾はThree Ring Circusの4曲入りカセットテープ!
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これぞ真性アフター渋谷系バンド Keichi & The Coconut Groove。90年代で云えばLeftbankのBobbie's Rockin' Chair辺りに通じる感じであるが、昨今の流れを汲みつつもう少し幅のある音作りをしている。レーベルとしては異色?王道中の王道ロジャー・ニコルス「Kinda Wasted Without You」を忠実かつフレッシュにカバー!
一方のスモール・ガーデンは彼が普段セレクトしないであろうブリストルのネオアコバンドThe Orchidsの隠れ名曲"A Kind Of Eden"をリクエスト。この曲は以前同企画で小林しのがカバーしたが敢えて再び選曲。「この楽曲の良さをそれぞれの解釈でお楽しみいただけたら」
オリジナル2曲も素晴らしく、晩夏を惜しむべく気怠いレゲエ調のリズムを取り入れたB2、これぞSmall Gardenという趣のB3は男女の絡み合うボーカルが素晴らしい。
マスタリングは音楽活動と兼務しているスモール・ガーデン小園氏が担当。90年代を自主インディー作品風のイラストはneeことIkuno Nemaによる描き下ろし作品。今回アートワークは志向性からシーンをよく知るTomomi Kurodaが担当した。
【 商品情報 】
超右腕『PEEK-A-BOO』カセットテープ版の発売決定!!
昨年8月にCDでReleaseした、岡山のロックバンド『超右腕』の1st album『PEEK-A-BOO』を、cassette store day 2023エントリー作品としてカセットテープ版として新たにReleaseします。
【 商品情報 】
終わらない青春白書、広義のファンタジーパンクロック〟ジ・エイトファーストアイテム。
Ueki(ex.ダブルオーテレサ)、ヨースケ(ex.ザ…キャプテンズ)を中心にCHOP、小玉博和が集い2023年結成。50本限定の旗フィジカルアイテムとなります。ステッカー付。
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タイのインスト・マスロックバンド”JANUARY”のセカンドアルバムを来日公演に合わせて、急遽カセットを限定リリース
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~2013年Order From増田、stereo type/passive chord芹澤を中心に結成した静岡県三島市のエモバンドsinker~
当初はThe Promise RingやMineralといったバンドの影響下に、エモリヴァイバルや、エモ派生のシューゲイザーのリアルタイムを追従し、独自のスタイルを形成。人生の岐路と共に歩み、活動は緩やかではあるが、10年間に刻んできた旧曲と、コロナ禍以降の新曲を織り交ぜた、1stフルアルバム。
- コメント:IKKI(WOOD OF HEART / Free,I do) -
静岡県三島市のエモ、シューゲイズ4ピースバンド" Sinker "(members of stereo type/life focus/To the edge/百姓一揆)のフルアルバムを2023年10月15日に私の個人レーベルWOOD OF HEARTよりカセットでリリースします!
今からおよそ7年前(2016年に新宿ヒルバレースタジオで行われた東京のサッドバーニングメロディックパンクバンド・TURNING CENTER企画のスタジオライブ)を見に行ってSinkerのみんなと出会えてから、彼らの地元にほど近い沼津Speak Ezというバーでのローカルショウに私がギターボーカルを担当するFree,I doをお招きいただいたり一緒に遊んだりなどなど、、、離れた街で生活しながら音楽活動を通じて大切な瞬間をSinkerのみんなと一緒に過ごすことができています。
以来私は「バンドはアートでありライフスタイル」なんだろうなと思うように至ります。そしてこの数年彼らの背中を追いかけ憧れてはいつも励ましてもらえてきました!
古くより宿場町として栄え東西より人々が行き交う静岡県三島市の、富士山の雪解け水が湧き水路を流れる街の爽やかな風の匂い。
Sinkerは結成10年。生まれ育った場所で人生を歩んでいく。絆と柵。葛藤をリリックのテーマに、優しくそして強い意思を秘めたVo増田くんの郷愁を誘う歌声。そしてパンク・エモ・ハードコアというカルチャーに真っ直ぐな愛あるメンバーの感受性から生み出される珠玉の名フレーズの数々。
地元に根を張りリラックスしながらも自分たちで居場所を作っていく強さと厳しさ。そして大らかな逞しさをもつ三島バンドシーンの魅力が凝縮されているSinkerのサウンドとメロディ。
2023年の今やパンクというジャンルの中でメインストリームとさえいえる、海外オルタナリバイバル勢のBasement, turnover, piano became the teeth等に共振するメロディックミーツシューゲイズをぜひ!
【 商品情報 】
シンガーソングライター、ミムラス内藤彰子初のカセットテープ作品。
耳に刺さるリアルな歌詞と、超良質でポップなメロディーが溢れる1枚。楽器陣にはDrs.立井幹也、Gt.山中勇哉を迎え、コップやホウキなど生活用品を打楽器としてサンプリングしたサンバ曲などDIY感溢れるPOPサウンドが楽しい1枚。
エンジニアはCaravanなどを手掛ける内田伸弥氏を迎え、洗練されたサウンドになっている。
【 商品情報 】
Cassette Store Day 2017の公式作品としてリリースされたミムラス内藤彰子のカセットテープ作品。
オランダのシンガーソングライター、ティム・トレファーズとのデュエット作品。
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サブスクリプションと同時リリース
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2022年、飲み友達で結成。 駆け抜けるようで、立ち止まるような、どうしようもないフォークバンド。
2023年4月にサブスク配信を開始した1st Single 『乾杯』をカセットテープとしてリリース。
メンバー:岩崎桃子(Vo.) ケビン(Gt.) 健太郎(Ba.) たかぴー(Key.)
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大学のゼミ内で個性の異なる3人が1つのテーマに沿って楽曲制作をしました!
1日を午前と午後に分けて、それぞれのイメージで1曲ずつ制作しました。同じテーマですが、それぞれの捉え方、表現の仕方が生かされた曲に仕上がっています。
【 商品情報 】
2023年5月に発表した1st Album 「awakening」の自主制作カセットの内容に新曲、インストを追加した完全版。